特撮博物館@長岡
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ブログネタ: “ヘンなところで寝ちゃった”エピソードを教えて!
ココログのブログネタのお題を見たら、思わず反応してしまいました。(笑)
たしか、20代の頃、酔っ払って友達のアパートに泊めてもらおうとした時のこと。
その友達のアパートは新潟市の海のすぐ近くにあったのだけど、ちょっと海風を浴びたかったのか(?)、アパートを通り過ぎて海を見下ろす丘に向かってしまったのです。
時間的には24時前後でしょうね。
もちろん、いっぱい飲んだ後なので、知らず知らずの内に横になって寝たのでしょう。zzz
どれくらい時間が経ったのかは覚えていませんが、自転車で見回りをしていたお巡りさんに声を掛けられて起こされました。
「おい、何してんだ!」と。
たぶん夏だったとは思うけど、何事も無くて良かったと思います。^_^;
その他にも、
飲み屋さんのトイレの中で寝てしまったこととか…
お酒絡みの事は幾つかあります。(;´д`)トホホ…
ま、若い時の苦い思い出ということで。
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昨夜、ビートルズのFM特番を聞いた後は、テレビで「F1シンガポール・グランプリ」を見た。
ちょっと懐かしい。
というのは、私たちのハネムーンで立ち寄った所だから。(だいぶ昔だけどね…)
このレースは一般の道路(公道)を使い、おまけに唯一夜に行うナイトレース。
夜景の中にコースが浮かび上がり、とてもキレイ
で、ハネムーンの話に戻るが、私たちが宿泊したホテルというのがそのコースの中にある「マリーナ・マンダリン・シンガ ポール」という所。
私たちはJALパックで決めたのでわからなかったが、最高級クラスのホテルらしい。
実際、リッチな感じだったが…。
ということで、私たちが歩いたことのある道路をF1カーが走ったのかと思うと、感激しての投稿でした。
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先日の「こち亀」のエントリーで名前が出てきた池沢さとしの「サーキットの狼」
1975年、少年ジャンプ誌で連載が始まった漫画。
当時、スーパーカー・ブームを巻き起こした作品です。
私も憧れましたねー。
風吹裕矢のロータス・ヨーロッパ、早瀬左近のポルシェ・カレラRS、飛鳥ミノルのランボルギーニ・ミウラ、他にも、スーパーカーの代名詞的存在のランボルギーニ・カウンタックや、後に風吹裕矢が乗ることになるランチア・ストラトス、その他にもいっぱい!
私的には、ランチア・ストラトスが好きでした。あの特異なスタイルに惹かれましたねー。
大人になった今でもこれらのクルマに乗ることは出来ないので、いまだに憧れです。(*_*)
ただ、うちの息子が小学校低学年の頃、おもちゃを買いに行ったら、こんなものがあったので思わず買っちゃいました。(^_^)v
「トミカ」というミニカーです。
主要な6台のスーパーカーのセット物。
私が40歳の頃の話。(^_^;)
ま、これでガマンしましょうか…!(笑)
もうひとつ懐かしいもの…
『吉田拓郎&かぐや姫 in つま恋 2006』
只今、NHK-BSハイビジョンで生中継しております。
今は、かぐや姫のステージ。
最後に拓郎かな。「人間なんて」を歌うのだろうか?
ホントに懐かしいです~!(>_<)
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週間少年ジャンプに連載されている漫画、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」
通称「こち亀」
この「こち亀」が、少年ジャンプ誌に連載されてから30年が経ったそうです。
そして、30年間1回も休むことなく連載を続けたそうです。
読み切りのギャグ漫画で、よくネタが尽きなかったと感心します。凄いことです!
読み切りなので、いつ見ても楽しめるし、両津勘吉の破天荒な活躍は、いまだに笑えます。
その30周年の記念誌が出たので、早速買っちゃいました。
真ん中が記念誌
(300ページ↑、定価2,000円の保存版です)
右が付録のCD-ROM
左は今週号の少年ジャンプ
30年前と言えば、私もまだ10代半ばの頃。少年ジャンプを愛読しておりました。その当時のジャンプはダントツ人気で、面白い漫画がいっぱい。
この記念誌の中でも対談が載っていましたが、池沢さとしの「サーキットの狼」 江口寿史の「すすめ!!パイレーツ」 平松伸二の「ドーベルマン刑事」他、数々の名作漫画のオンパレード!
先日、サーモンさんのブログで紹介されていたとりいかずよしの「トイレット博士」もこの頃です。懐かしいな~。(>_<)
さて、この長寿漫画は、この先いつまで続くのでしょうか???
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